【外山滋比古先生を真似てみる】
僕は外山滋比古先生の文章に惹かれて、無意識に真似をしていた時期がある。
「借り物の文章をこしらえたところで」と注意を受けそうだが、気にしない。
僕は外山先生に憧れている。亡くなられた時はショックであった。外山先生の著作を読むたびに「まだご存命なのでは?」と思ってしまう。
文章から正気を感じるためであろう。
今日のブログは外山先生になりきったつもりで書いている。
あくまで、なったつもり。
あのユーモアさには一生かかっても及ばない。
外山先生
明日からは借り物ではなく、オリジナルをこしらえますので、お許しください。