【数字過敏症】
#トミーの雑記 19
僕にとっての数字とは、調子のバロメーターです。
例えば、睡眠時間や脈拍数、歩数などは健康のバロメーターになります。
少しでも数値が少なかったり、多かったりすると危険サインの場合もありますね。
その他にもお釣計算が僕の調子バロメーターになっています。
お恥ずかしながら、不調だと心にゆとりがないせいか、お釣りの計算が雑になり「1円玉や5円玉が多くなってもいいや」となってしまいます。
しかも、レジって苦手なんですよね。
だって、後ろで待ってる人がいますもん。
そうなると、焦ってしまう。
不調な時ほど「待たせてしまってはいけない」と強迫観念が強くなる。
そんなこんなで、お釣りの計算を雑になってしまっているのです。
10の位と1の位を合わせてお会計できると「ホッと」します。
不調だと、50円のお釣りや5円のお釣りを貰う計算が、できません。
思考が強迫観念に支配されていて、正常に働かないのです。
調子が悪くないときは、余裕があるので50円でも5円でもお釣りをもらうことができます。
そして、後ろのレジ待ちが気にならない!
あーだこーだ書き連ねてきましたが僕って、小銭を最小限に抑える術を持ち合わせていないんです。
結論、バカなだけ(笑)
バロメーターと言いつつ、苦手分野のようです。