#トミーの雑記 17

　僕は時に「大人だね！」と言われたり、逆に「子どもっぽいね！」と言われたり。

おそらく、第一印象は「大人」に見えるのだと思います。しかし、親しくなるにつれ、「子ども」に見えてくるのではないかな？

　ということは、心の核心では「子ども」だということ。

「それで良い」と自らに言い聞かせています。

僕自身「子どもっぽいですね」と言われたら、とても嬉しいです。

何故かって？

子どもは、純粋で素直だからです。

一応、大人である僕が子どもだと言われたら、とっても気分が良くなるんです。

　ふと「大人ってなんだろう？」と感じることがあります。

（深いテーマですので、簡単に述べますね）

ちなみに僕は「大人ですね」と言われても、さほど嬉しくありません。

褒めてくださっていることは、伝わっていますが。

大人とは「社会で自立した活動ができる人」（表向き）

大人とは「自分の両親に感謝できる人」

（本音）

↑が本音です。

僕はまだまだ、子どものようです。

両親に感謝することができて、初めて親の子どもになることができ、自立した大人にもなれるのだと考えます。

結論、子どもと大人って同じなのでは？

まぁ、僕の場合「子どもですね！」と言われた方がニュアンス的に嬉しいですね。