【お節介の良し悪し】
僕は人に尽くすことが大好きです。
尽くした結果、喜びを伝えてもらえたら、気分は最高潮。
脳内でセロトニンがドバドバ出てきます。
けれど尽くした結果、単なるありがた迷惑に終わった場合や相手の態度が素っ気なかった場合は、しゅんとしてしまいます。
というのも、僕は相手に期待し過ぎてしまうのです。(良くないなーと思いつつ。)
人に興味津々なので、常に人を観察しています。
だからこそ、困った人いると(知らない人でも)助けたくなります。
それが己の精神を削って、自己犠牲になっているとも知らずに。
最近になって、ようやく知らない人には肥を掛けなくなりました。
簡単なようですが、それが難しい。
最近も「期待し過ぎて失敗したなー」という出来事がありました。
自省の気持ちを込めて、このタイトルのブログを書きました。