草刈り補助のバイトで感じたことはたくさんありますが、なんてったってスポドリが、なまら美味しかった。
こんなにも美味しいスポドリを飲んだのは久々です。
スポーツをやってた時以来かな。
例えるなら魔法の飲み物。
力水。
スポドリを飲まなければ、熱中症で倒れていました。
ありがとう!
魔法の水!
草刈り補助のバイトで感じたことはたくさんありますが、なんてったってスポドリが、なまら美味しかった。
こんなにも美味しいスポドリを飲んだのは久々です。
スポーツをやってた時以来かな。
例えるなら魔法の飲み物。
力水。
スポドリを飲まなければ、熱中症で倒れていました。
ありがとう!
魔法の水!
草って温かいんです。
草刈り補助のバイトで草の束を抱きかかえて、回収してました。
人肌のような温かさがあるんですね。
これは経験してみなくちゃ分かりません。
僕も草に温かさがあるとは思っていませんでした。
肉体労働で全身バキバキですが、チャレンジしてみて本当に良かった。
身体を動かして働けることはとっても幸せなこと。
噛み締めています!
僕はワクワクが止まらなくなると、危険だ。タガが外れたようになってしまう。
あくまで常識や法律の範囲内の行動であるが、周りの目から見たら異常者に映るはずだ。
ワクワク一杯・幸せ一杯になると、その瞬間はものすごい多幸感を味わえる。
ワクワクして、次へ次へという感じ。
しかし、一時の幸せはすぐに消え去り、虚無感に襲われる。
そうなると落ち込み、長いと数ヶ月の落胆期に突入するのだ。
言葉では分かっていても、いざワクワクを目の前にすると、飛びついてしまう。
現に今もワクワクしていることにチャレンジしようとしているが、とても迷っている。
信頼のおける人から注意を受け、取り止めようかと考えているのだが、そう簡単ではないんだよな。
「きっとこのタイミングを逃したら、チャンスは訪れないのではないか?」と思ってしまう。
うーん、難しいなー。