トミーの雑記

日々、思うこと、考えていることを綴っています。温かい気持ちでお読みいただければ、幸いです。

【知るということ】

#トミーの雑記 10


 新しい分野のことを調べていくと、知識が増えます。それと同時に分からないことが山のように出てくるのです。

それらを1つ1つ確実に「知っていく」ことが大切。

 現在の国際情勢も身近なところ(天然ガスや小麦の値段上昇など)から調べて、知ることが第一歩になるはず。

 知ることで相手の立場を想像し、思いやりへ繋がると信じています。

「自分は無知であるから、知ることができる」をモットーに、知への貪欲さを忘れないようにします。

【愛校心を持てた!】

 #トミーの雑記 9


 僕自身、母校である大学を好きになれない時期がありました。

それは、卒業間際のいざこざが原因です。

誰も悪くはなく、僕の弱さ・未熟さが招いたこと。


 特に2016年〜2018年頃までの箱根駅伝を観るのが辛かったです。

複雑な気持ちでテレビ観戦していました。


 鬱屈とした期間を経て、今では帝京大学が大好きです。


卒業した頃は、現在のことなど、全く想像していなかった。

母校で4年間を過ごせたことに誇りを持っています。


これからは恩送りをできるようになりたいな。

(だいぶ先になりそうです💧)


※卒業シーズンということで、ここ数日は大学時代の投稿が多めでしたが、明日からは通常に戻します。

【悲しみの深さ】

【悲しみの深さ】#トミーの雑記 8


 「悲しみや幸福は交互に訪れる」と言うのは簡単。しかし、いざ悲しみが訪れたとき、多くの方は辛かったり、苦しかったりするはずです。

まだ、28年しか生きていない若造の僕が言うと生意気に聞こえるかもしれませんが、悲しみにも深さがあるような気がします。

深さの分、幸せが訪れた時の喜びは、ひとしおでしょう。

イメージですが、悲しみは海底に沈む感じ。幸せは海底から浮遊力を使って、空を見上げた瞬間。

深海に沈んでいた分、空を見上げたら、きっと嬉しくなりますよね。


幸福な時ほど、海底に沈んでいる自分の姿をイメージしてみると良いかもしれません。

(言葉で言うのは簡単なのですが💧)